20日草津町保健福祉フェアに協力して参加した「癒しのクラフトコーナー」は湯田・飯塚・辻で担当し
途中から大嶋・宮崎・小林会長が参加して無事終了しました。
湯田事務局長はクラフトが得意で大勢の人を同時に「想像力」と「忍耐力」でつくりたいものが決まるまで
ゆっくり考えることから始めます。
材料のカラマツやトウヒ・メタセコイヤ・リキダーマツの球果は会員で集めました。
今年は保健センターのヒマラヤシーダーも沢山用意できました。
飯塚副会長もクラフトが得意、今日はホットボンドを中心に担当しました
参加者が多いためお昼ご飯をゆっくり食べることもできませんでした。
大嶋さん・辻さんから差し入れをいただきました。
辻さんも写真を撮ったり指導をして大活躍。
クラフトつくりがが込んでいたためハーブティはお客様に自分で入れて飲んでいただきました。
指導の合間を縫って、大嶋・飯塚・辻さんの作品です。
小林会長さんも忙しく会場を訪問、残念ながら写真はありません。
評判が良かったため、急遽30日のクラフト指導も頼まれてしましました。
反省点として、4歳くらいでもできる鉛筆ブローチを多く準備する必要を感じました。
材料や用具の一部は吾妻森林管理署からお借りしました。大変ありがとうございました。